2025.08.8
「フルタイムワーママは無理…」スケジュールや家事分担の正解は?
「フルタイムワーママはもう限界……」そう感じてはいませんか?家計のため、キャリアのため、子どもの将来のため……フルタイム勤務を選ぶ理由はあるものの、「本当にこのままでいいのか」という不安は尽きません。この記事では、フルタイムワーママが抱える主な悩みと4つの壁、一般的な日常のスケジュール、しんどさを解消する工夫など、フルタイムワーママのリアルな実態としんどさを乗り越えるためのヒントを紹介します。
フルタイムワーママ|「無理だ」と思う4つの理由
フルタイムではたらくママは、その多くが「もう限界」「無理」と感じる瞬間を何度も乗り越えながら日々を過ごしています。まずは、フルタイムワーママが「無理だ」と感じてしまう4つの理由について解説します。
時間が全く足りないから
フルタイムワーママの最大の悩みは、圧倒的な時間不足です。朝は子どもの準備と自分の身支度を同時進行で行い、職場ではほかの同僚と同じように業務をこなし、帰宅後は怒涛の家事・育児タイムが始まります。
平日のスケジュールを見ると、朝5時半から夜10時まで休む間もなく動き続けることが珍しくありません。自分のために使える時間はごくわずかで、ゆっくりお茶を飲む時間すらないことも。睡眠時間も十分に取れないことが多く、慢性的な疲労状態が続きます。
とくに子どもが小さいうちは、夜泣きや急な発熱で予定が狂うことも日常茶飯事。「時間に追われる生活がいつまで続くのか」という不安を抱えながら毎日を過ごしているのが現実です。
仕事に全力を注げないから
フルタイムではたらいていても、子どもがいると仕事に100%集中できない場面が頻繁に発生します。保育園からの急なお迎え要請、子どもの体調不良による欠勤、学校行事への参加など、仕事を中断せざるを得ない状況が次々と起こります。
同僚が残業で集中して取り組んでいるプロジェクトも、お迎え時間のために途中で切り上げざるを得ません。重要な会議が子どものお迎え時間と重なり参加できず、悔しい思いをすることも。
このような状況が続くと、キャリアアップの機会を逃したり、昇進のチャンスを見送らざるを得なくなったりします。
「子ども優先なのは当然」と頭では理解していても、仕事に対する不完全燃焼感や後ろめたさを拭えないのが本音。職場での評価への不安も常に付きまといます。
子どもへの罪悪感があるから
はたらくママの多くが抱える深刻な悩みが、子どもに対する罪悪感。「もっと一緒にいてあげたい」「寂しい思いをさせているのではないか」という気持ちが常に心の奥にあります。
保育園のお迎えで、ほかの園児たちよりも遅い時間になってしまったとき、胸に刺さる子どもの「ママ、もっと早く迎えにきて」の言葉。平日は慌ただしく過ぎ、休日も家事に追われ、十分に子どもと向き合えない現実があります。
子どもが体調を崩したときや、保育園で何かトラブルがあったときはなおさら、「私がもっとそばにいてあげられれば」と自分を責めてしまいがち。SNSで他の人の充実した子育て投稿を見て、さらに罪悪感が増してしまうことも……。
「どうして自分だけ…」夫をうらめしく思ってしまうから
多くのフルタイムワーママが直面するのが、夫との家事・育児分担の不平等です。同じようにフルタイムではたらいているにも関わらず、家事や子育ての負担が妻に偏っているケースが少なくありません。
夫は仕事が終わったら自分の時間を持てるのに、自分は帰宅後も家事・育児に追われる。子どもの体調不良で休むのは常に自分。PTAや学校行事への参加も母親任せ。
このような状況が続くと、「どうして私だけがこんなに大変な思いをしなければいけないのか」という理不尽さを感じずにはいられません。
夫に家事や育児を頼んでも「手伝う」という感覚で、当事者意識の低さにイライラすることも。
分かってくれない、もしくは分かっていても負担を分け合ってくれない夫に対し、ネガティブな感情を抱いてしまうのも無理もないことなのかもしれません。
「しんどいのはわかってたけど…」フルタイム勤務を選んだのはなぜ?
日々大変な思いをしながらそれでもなおフルタイム勤務を選ぶママたちには、それぞれに切実な理由があります。4つの視点から詳しく解説します。
収入が必要だから
ママたちがフルタイム勤務を選ぶ理由として、第一に挙げられるのが、家計を支えるために十分な収入が必要だということ。
近年、物価上昇や社会情勢の不透明さにより、夫の収入だけでは家計が厳しい家庭が増えています。住宅ローン、教育費、老後資金などの長期的な家計設計を考えると、妻もフルタイムではたらく必要性を感じるケースが多いのが現実。
首都圏などの都市部の場合、住居費や教育費も高額になりがちで、共働きでなければ理想的な生活水準を維持することが困難な場合も。
また、夫の勤務先の業績不安や転職の可能性を考慮すると、夫だけの収入に頼るのはリスクが高すぎるとの実情もあります。
さらに、時短勤務との収入差も大きな要因です。フルタイムと時短では年収に100万円以上の差が生まれることも珍しくなく、この差額が家計に与える影響は無視できません。
経済力を失いたくないから
経済的自立への強い意識も、ワーママがフルタイム勤務を選ぶ重要な理由のひとつ。「夫に経済的に依存したくない」「いざというときに自分一人でも生活できる力を維持したい」という考えを持つ女性が増えています。
離婚率の高さや、夫の失業・病気などのリスクを考えると、自分自身の経済力を手放すことへの不安を感じる女性は少なくありません。また、夫婦関係の良し悪しにかかわらず、経済的に対等でいることで家庭内での発言力や選択権を保ちたいという意識もあります。
一度キャリアを中断してしまうと、再就職時に条件の良い職場を見つけることが困難になるケースも多いため、「何があってもキャリアは維持しなければ」との危機感も。
正社員という立場や現在の収入レベルは、一度失うと取り戻すのが難しい貴重な資産だと捉えている女性が多いのです。
実現したいキャリアがあるから
仕事に対する情熱や自己実現への想いから、フルタイム勤務を選ぶワーママも多くいます。長年培ってきた専門性やスキルを活かしたい、責任のある仕事を続けたい、将来的にはマネジメント職に就きたいなど、明確なキャリアビジョンを持っているケースです。
専門職や技術職の場合、時短勤務では担当できる業務に制限が生まれ、スキルアップの機会を逃してしまう可能性が否定できません。また、チームをリードする立場や重要なプロジェクトを任されている場合、責任感から時短への変更をためらうケースも。
また、仕事を通じて社会に貢献したい、自分の能力を最大限に発揮したいという想いも強い動機となります。
家庭だけでなく、職場でも自分らしく輝いていたいという価値観を持つ女性にとって、フルタイム勤務は自己実現の重要な手段なのです。
子どもの選択肢を広げたいから
子どもの将来への投資として、十分な教育資金を確保したいというのも、ワーママがフルタイム勤務を選ぶ大きな理由のひとつです。
習い事、塾、私立学校への進学、大学費用など、子どもに質の高い教育を受けさせるためには相当な資金が必要。これらの費用を考慮すると、時短勤務の収入では十分な教育資金を準備するのが困難な場合が多いのが現実です。
「子どもには好きな道を選んでもらいたい」「経済的な理由で夢を諦めさせたくない」という親心から、自分の時間を犠牲にしてでもフルタイムではたらき続ける選択をするママが少なくありません。教育への投資は、将来への最も確実な贈り物だと考えているのです。
フルタイムのワーママがぶつかる4つの壁
フルタイムワーママの道のりには、子どもの成長段階に応じてさまざまな困難が待ち受けています。ここでは、多くのワーママが直面する4つの代表的な壁について解説します。
保活の壁
育休明けの職場復帰を阻む最初の大きな障害が「保活の壁」。希望する保育園に入園できず、復職時期を延期せざるを得ないケースや、通勤に不便な園しか空きがなく、送迎に多大な時間を要する状況に直面するママが多くいます。
認可保育園の待機児童問題は深刻で、なかでも0歳児・1歳児クラスの競争率は非常に高くなっています。認可外保育園を選択した場合、保育料が月額10万円を超えることもあり、フルタイムではたらく意味を見失ってしまうケースも。
さらに、入園できたとしても最初の1年間は子どもの体調不良による欠席が頻繁に発生します。保育園で感染症をもらってくることが多く、月の半分近く休むことも。
急なお迎え要請も日常的で、重要な会議中でも駆けつけなければならない状況が続きます。職場の理解を得るのが困難な場合、肩身の狭い思いをしながらはたらかなければなりません。
小1の壁
小学校入学と同時に直面するのが「小1の壁」です。
保育園と学童保育とのサポート体制には大きな違いがあります。まず、学童保育の定員不足により入所できないケースがあります。
仮に入所できたとしても、保育園時代のような手厚いサポートは期待できません。夏休みをはじめとする長期休暇では、昼食は各自で用意する必要があり、お弁当作りという新たな負担が加わります。朝の預かり時間も保育園より短いことが多く、出勤時間の調整が必要になることも。
学校生活が始まると、宿題の確認や音読の聞き取り、連絡帳のチェックなど、親の関与が必要な場面が増えます。PTAの役員や学校行事への参加も増え、平日の行事参加を求められることも珍しくありません。
放課後の習い事の送迎も新たな課題となり、学童と習い事の両立が困難なケースもあります。
小4の壁
小学4年生頃に訪れる「小4の壁」は、子どもの思春期の始まりと学童保育終了が重なることで生じる問題です。
多くの自治体で、学童保育の対象は小学3年生まで。小4以降は子どもだけで過ごす時間が長くなります。
この時期の子どもは心身ともに変化が大きく、反抗期の兆候も。一人で留守番ができるようになる一方で、友人関係のトラブルや学習面での不安が増える時期でもあります。親のサポートが必要な場面が多いにもかかわらず、フルタイム勤務では十分な時間を確保することができません。
親がそばにいる時間の重要性を感じるにもかかわらず、実現できないジレンマに苛まれる時期です。
中学受験の壁
中学受験を選択した家庭のワーママが直面する「中学受験の壁」は、とくに高いハードルとなります。
受験勉強が本格化する小学4年生から6年生の3年間は、親の関与が不可欠で、フルタイム勤務との両立は極めて困難。
塾の送迎だけでなく、家庭学習のサポート、模試の付き添い、志望校の情報収集、願書の準備など、親の負担は多岐にわたります。夜遅くまで続く学習時間に付き合うため、睡眠時間がさらに削られることも。
受験直前期には、子どもの精神的なケアも重要な親の役割となります。プレッシャーによる体調不良や情緒不安定な状態をサポートしながら、仕事も継続するのは想像以上の負担です。
結果として、この時期に時短勤務への変更や、一時的な休職を検討するママも少なくありません。合格発表や入学準備なども平日に行われることが多く、有給休暇の消化も課題となります。
フルタイムワーママのリアル
フルタイムではたらくワーママは、実際にどの程度家事・育児を負担し、どのようなスケジュールで過ごしているのでしょうか。ここでは、フルタイムワーママのリアルな現状を分析します。
政府統計で見る|家事・育児の負担割合
総務省の「令和3年社会生活基本調査」によると、共働き世帯であっても家事・育児時間に大きな男女差があります。6歳未満の子どもを持つ共働き家庭の場合、妻の家事・育児時間は1日当たり6時間33分であるのに対し、夫は1時間55分にとどまり、約3倍もの開きがありました。
この数字は、妻の家事・育児の負担が圧倒的に重いことを示しています。
余談ですが、妻が専業主婦家庭の場合、1日当たりの家事関連時間は妻が9時間24分、夫が1時間47分です。共働き世帯と比べ、妻の家事関連時間が3時間多くなる一方、夫の家事関連時間にはほとんど変化がありません。
つまり、現代の日本の妻は、はたらいている・いないにかかわらず家事・育児の大半を担わざるを得ないのが実情です。
フルタイムワーママのスケジュール例(子が未就学児の場合)
未就学児を持つフルタイムワーママの典型的な1日のスケジュールを見てみましょう。
| 時間帯 | 内容 |
|---|---|
| 5:30〜6:00 | 起床・自分の身支度・朝食準備 |
| 6:00〜6:30 | 子ども起床、着替え補助、朝食サポート |
| 6:30〜7:00 | 保育園の準備(連絡帳・荷物・おむつなど) |
| 7:00〜7:30 | 保育園に送る・通勤開始 |
| 8:30〜17:00 | 勤務(昼休憩含む) |
| 17:00〜18:00 | 保育園にお迎え → 帰宅 |
| 18:00〜18:30 | 夕食準備・子どもの相手 |
| 18:30〜19:00 | 子どもと一緒に夕食 |
| 19:00〜20:00 | お風呂、歯磨き、遊び、片付け |
| 20:00〜20:30 | 絵本・寝かしつけ(添い寝など) |
| 20:30〜21:30 | 家事(洗濯・片付け)、翌日の準備、自分時間 |
| 21:30〜22:30 | 自由時間 or 就寝 |
5時30分に起床して以降、自由時間として確保できるのは就寝前の1時間程度です。
このわずかな時間さえ、家事の残りや持ち帰った仕事に費やされることも。睡眠時間がある程度確保できても、夜泣きや体調不良で中断されがちです。
フルタイムワーママのスケジュール例(子が小学生以上の場合)
小学生以上の子どもを持つフルタイムワーママのスケジュールは、未就学児期とは異なる忙しさがあります。
| 時間帯 | 内容 |
|---|---|
| 5:30〜6:00 | 起床・自分の身支度・朝食やお弁当の準備(必要に応じて) |
| 6:00〜6:30 | 子ども起床・朝食・学校の持ち物や宿題確認 |
| 6:30〜7:00 | 子どもの登校準備サポート(持ち物・連絡帳・プリント確認など) |
| 7:00〜7:30 | 子ども登校(見送り)・通勤開始 |
| 8:30〜17:00 | 勤務(昼休憩含む) |
| 17:00〜18:00 | 学童・習い事先などから子どもが帰宅/親が迎えに行く(場合による) |
| 18:00〜18:30 | 夕食準備・宿題チェック・帰宅後の会話 |
| 18:30〜19:00 | 夕食(時間によっては先に子どもだけ食べる/習い事前後にずらすことも) |
| 19:00〜20:00 | 子ども:習い事 or 習い事から帰宅後お風呂・片付け親:送迎や付き添い |
| 20:00〜20:30 | 寝る準備・読書・軽い会話、リラックスタイム |
| 20:30〜21:30 | 家事(洗濯・片付け)・翌日の準備・自分時間 |
| 21:30〜22:30 | 自由時間 or 就寝 |
この時期特有の負担として、塾や習い事の送迎があります。複数の習い事を掛け持ちしている場合、週の大半が送迎で埋まることも珍しくありません。
また、中学年以降は友人関係や学習面でのつまづきやトラブルも増えるため、じっくり話を聞く時間の確保も重要になってきます。
フルタイムワーママの「しんどさ」はどう解消する?
フルタイムワーママの負担を軽減するためには、具体的で実践可能な対策が必要です。ここでは、誰でも実践しやすい「しんどさ」の解消方法を4つピックアップして紹介します。
家事・育児のタスクを見える化する
家事・育児の負担を夫婦で平等に分担するためには、まず「何をどのくらいやっているか」を見える化することが必要です。多くの場合、夫は妻がどれだけの作業を担っているかを正確に把握していません。
具体的には、1週間分の家事・育児タスクをリストアップし、誰がいつ何をやっているかを記録します。料理、洗濯、掃除、買い物といった基本的な家事から、子どもの学校の準備、宿題のチェック、習い事の送迎、病院の付き添いまで、細かく洗い出すことが大切です。
見える化することで、夫も現状を客観的に理解し、自分ごととして捉えることが可能に。その上で、お互いの得意分野や勤務時間を考慮しながら、現実的な分担方法を話し合いましょう。
重要なのは、夫に「手伝う」のではなく「共同で家庭を運営する」という意識を持ってもらうことです。
外部のサポートを活用する
すべてを夫婦だけで抱え込む必要はありません。経済的に可能であれば、家事代行サービスや食材宅配、ベビーシッターなどの外部サービスを利用するのも選択肢のひとつです。
家事代行サービスを利用することで、掃除や洗濯の負担が大幅に軽減されます。食材宅配やミールキットを活用すれば、買い物の時間短縮と献立を考える負担が減ります。病児保育サービスを事前に登録しておけば、子どもの急な体調不良時に慌てることもありません。
親族からのサポートが得られる場合は、遠慮せずにお願いを。祖父母に月1回程度子どもを預かってもらうだけでも、夫婦の時間を確保でき、リフレッシュにつながります。
自分を責めない
完璧主義を手放すことは、フルタイムワーママにとって非常に重要です。「良い母親でなければ」「家事も仕事も完璧にやらなければ」という思い込みが、自分自身を追い詰める原因になるからです。
子どもにとって重要なのは、母親が心身ともに健康で笑顔でいること。時には惣菜を買って帰る日があっても、洗濯物がたまってしまう日があっても、子どもと楽しく過ごせるのならそれで十分。はたらくママは、子どもに「頑張る姿」を見せるという価値ある行動をしていることを忘れずにいましょう。
罪悪感を感じたときは、「今の状況は一時的なもの」「子どもが笑顔ならOK」というスタンスで。SNSでの他人との比較も控え、自分の家庭に合ったペースを大切にすることが大切です。
柔軟なはたらき方ができる企業への転職を検討する
現在の職場ではたらき方の改善が困難な場合は、より柔軟な勤務形態を提供する企業への転職も検討しましょう。リモートワーク、フレックスタイム制、時短勤務制度など、ワークライフバランスを重視した制度を整える企業は年々増えています。
転職を検討する際は、制度の有無だけでなく、実際にその制度を利用している先輩ママがいるか、上司や同僚の理解があるかという職場文化も重要な判断基準。面接時には、具体的なはたらき方について質問し、実際の利用実態を確認しましょう。
職種にもよりますが、完全リモートワークが可能な職種への転職や、フリーランスとしての独立を検討するのもおすすめ。通勤時間がなくなるだけでも、生活の質は大幅に改善されます。
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自分にとって必要な柔軟な働き方を実現するためにも、まずは無料の診断で価値観を客観的に整理し、失敗しないための軸を明確にしましょう。
完璧じゃなくていい!今だけの生活を楽しもう
24時間365日。誰に褒められるでもなく懸命に家事・育児に奮闘するフルタイムワーママ。
心に余裕が持てず、子どもにも十分に向き合えていない、そんな罪悪感に苛まれる日々かもしれませんが、心配はいりません。子どもはいずれ手が離れ、自立していきます。あなたが必死に日々を乗り切るなかで注いだ愛情は、きっと子どもにも伝わっているはず。
ぜひ一人で抱え込まず、周りのサポートを受けながら今という貴重な時間を少しでも楽しめるよう工夫してみてください。家族にとってかけがえのない存在である自分自身を大切に。









