Job総研

求人ボックスジャーナルで「2024年 ハラスメントの境界線調査」が掲載されました

 株式会社カカクコムが運営する、求人ボックスジャーナルは、はたらき方やキャリアを考える機会を創出するメディア「求人ボックスジャーナル」で、弊社運営のJob総研が実施した「2024年 ハラスメントの境界線調査」について3月6日の記事に掲載されました。 
 同記事は587人の社会人男女を対象に実施した調査内容から、ハラスメントの境界線の認識と意識や、ハラスメントへの敏感さと年代別割合、また職場でハラスメントが気になった経験と話題、さらに「〇〇ハラ」が増加する時代への賛否とその理由、及びハラスメントの風潮への意識と年代別割合、そして「〇〇ハラ」が増加する時代への向き合い方と価値観などについて触れています。

 
# ハラスメントの境界線を正しく認識しているのは26.2%、
「敏感になっている」と81.3%が回答/株式会社ライボによる調査

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