2026.06.1

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【20代の悩み】優秀な後輩に追い抜かれそうで不安。みんなはどう思う?

【Q】後輩が入ってきて自分の実力不足を感じて焦り始めたのですが、みなさんもこの春、焦る感情はありますか?

「新しく入ってきた後輩、自分より仕事ができるかも……」

そんなモヤモヤを感じて、なんとなく落ち着かない毎日を過ごしていませんか?

新卒で入社してから2〜3年も経てば、新卒の後輩ができて教える立場になったり、経験豊富な中途の後輩が入ってきたりして、自信がなくなりやすい時期です。

今回は、Job総研に届いた「後輩が怖くて焦っている」という皆さんのリアルな本音をのぞいてみましょう。

【Q】後輩が入ってきて自分の実力不足を感じて焦ることはありますか?

集計してみると、約6割近くの20代が「焦り」を感じていることがわかりました。

特に「どちらかといえば焦っている」という人が一番多くて、後輩のデキの良さや、先に昇進していく同期を見て、心がザワザワしている人がかなり多いみたいです。

【焦りが止まらない!】「夜も眠れない」「抜かれるのが怖い」派の声

  • とても焦っている。後輩に負けたらと思うと、不安で夜も寝られない。(20代後半・男性)
  • 後輩の方が上司に気に入られたり、昇進するのではないかと不安になる。(20代後半・男性)
  • 指示待ちになることなく考えて動きなさいと言われる。もう質問してはいけないのだと思うととても焦る。(20代前半・女性)
  • 後輩の方が業務の習得度が高く、いつか越される日が来るのではないかと焦る時がある。(20代後半・男性)
  • 後輩に抜かれるんじゃないかという焦燥感に駆られる。(20代後半・男性)
  • 部署が変わり、今までスルーしてきた知識が必要になって焦っている。後輩もできて成長しなければと実感することが多くなった。(20代前半・女性)
  • 営業数字が目に見えて分かるので、後輩の成績がいいと肩身の狭い思いになる。(20代後半・男性)
  • 自分なりに頑張ってきたつもりではあるが、いざ自分が後輩に指導することが出来るかと問われれば、まだその自信は無い。(20代後半・男性)
  • 年齢だけ重ねてしまっていると感じる。私自身が年齢に見合った仕事ができていないように感じる。(20代後半・女性)
  • 29歳、同期の何人かは昇格して主任になっている。出世願望はないが、焦る気持ちはある。(20代後半・女性)

周りと比べて見えてしまう「差」が怖い

このグループでは、数字や役職など、はっきりした差が出ることに怖さを感じている人が多いです。「先輩なんだからしっかりしなきゃ」というプレッシャーや、いきなりバリバリ働く後輩に圧倒されて、自分を追い詰めてしまっている様子がわかりますね。

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【冷静・前向き!】「人は人」「むしろ助かる」派の視点

  • 仕事を優先して生きていなくて、趣味の方が大事だから優秀な人にたくさん任せられる!という気持ちになる。(20代後半・女性)
  • 人は人、相手は過去の自分と思って生きていると気が楽。(20代後半・男性)
  • 優秀な人であれば逆に頼りになるので助かる。(20代後半・男性)
  • 焦るということは、自分の仕事を一歩引いて見られているということ。その余裕が生まれた自分を褒めてあげたらいい。(20代後半・女性)
  • あなたが社会人として経験した時間は、後輩の経験とは比べ物にならないくらいに充実していたはず。自信を持って。(30歳になったばかり・男性)
  • 後輩に教えて自分の知識と経験を定着させていくと良いと思います。焦らず、一緒に成長していく気持ちで。(20代後半・男性)
  • バックグラウンドを気にしても仕方がない。その会社で年数を積み重ねたからこそわかる視点で勝負すればいい。(20代後半・女性)
  • 後輩に教えることで業務の整理ができ、ステップアップにつながるチャンス。(20代後半・女性)
  • どんなにすごい後輩が入ってきても、戦力になるなーありがたい!!としか思わない。(20代後半・女性)
  • 後輩は実務はできても、社内の細かいルールは初心者。そこを教えられることに喜びを持てばいい。(20代前半・男性)

比べても仕方ない!自分ができることに集中

焦っていない人たちは、後輩をライバル視せずに「助けてくれる仲間」と考えています。スキルでは負けていても、社内での動き方やトラブルの避け方など、これまで働いてきた中で身につけた「自分だけの強み」を信じているのが印象的です。

まとめ:今の自分をまずは認めてあげよう!

後輩の活躍を見て落ち着かない気持ちになるのは、あなたがそれだけ「今の仕事をしっかりやりたい」と思っているからこそです。

もし、優秀な後輩と自分を比べて苦しくなったら、比較する相手を「3年前の自分」だけに絞ってみてください。

3年前のあなたは、今のあなたと同じ仕事ができていましたか? きっと、当時はわからなかった社内の決まりを覚えていたり、昔は時間がかかっていた作業がスムーズに終わるようになっていたりと、あなたなりに成長した部分が必ずあるはずです。

誰かと競って疲れてしまうよりも、「昔の自分よりは、できることが増えたな」と自分の変化を認めてあげる。そんな風に考えて過ごすほうが、結果として長く、あなたらしく働き続けられるきっかけになるはずです。

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