株式会社ブラーブメディアが運営する、知的好奇心を増幅させ、インスピレーションを与えるミレニアル世代向けビジネスメディア「AMP」で、弊社運営のJob総研が実施した「2025年 出社に関する実態調査」について1月27日の記事に掲載されました。
同調査は、675人の社会人男女を対象に、コロナ禍後の出社頻度の変化や、出社回帰の有無、2025年の理想の出社頻度やはたらき方、また出社意欲や上司/部下に対する出社希望、そして出社の必要性とその理由を明らかにしています。
# 2025年の出社頻度は「週5」が最多 理想のはたらき方は「リモート派」が過半数を占めるも、55.2%が出社に前向き
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