2026.02.5

友達の給料、ぶっちゃけ気になる…給料の話ってアリなの?ナシなの?

Q. 友達や同期の給料が気になるのですが、そもそも友達や同期どうしで給料の話をするのはやめた方がいい?

社会人になり、少しずつキャリアを歩み始めた20代にとって、お金の話は切っても切り離せないテーマ。特に、友達や同期がどんな会社でどれくらいの給料をもらっているのか、つい気になるのが正直なところではないでしょうか。

SNSで見る華やかな生活や、同期が新しいものを買っているのを見ると、「自分はこれでいいのかな?」「もしかして、損してる?」なんて不安になることも。

給料は頑張りのバロメーターであると同時に、デリケートな個人情報。情報収集したい気持ちと、話すことのリスクやタブーがあることへのジレンマ。これが、20代の多くが抱えるリアルなお悩みです。職場での評価や、友人関係にヒビが入るかも…と考えると、なかなか口に出せない「給料トーク」へのみんなのコメントをみていきましょう!

意外!?「オープン派」が圧倒的多数の結果に

まず、アンケート全体の数字を見てみると、驚きの結果が出ました。

  • 話してもいい派:86%
  • やめたほうがいい派:14%

なんと、8割以上の人が「給料の話をしてもいい(気にしなくていい)」と考えていることが判明! かつてはタブー視されがちだったお金の話題ですが、令和のビジネスパーソンにとっては「隠すべき秘密」というよりは、お互いの立ち位置を確認し合うための「フラットな情報」に変化しているのかもしれませんね。

とはいえ、少数派の「やめたほうがいい派」にも、人間関係を守るための切実な理由があります。それぞれの具体的な意見を見ていきましょう。

気にしなくていい派(限定容認・情報交換派)

「話すのはアリ」と考える方々は、情報交換としてのメリットや、お互いのモチベーションアップに繋がるポジティブな面を重視しています。

  • 自分も気になりよく聞くことがある。標準値なども知れると思うため。(20代前半・女性)
  • 成長速度は人それぞれですし、気にし過ぎても意味ないと思います。(20代前半・男性)
  • 気持ちすごくわかりますが、精神衛生上やめた方が吉です。ただし、向上心につながれば結果的によいかと思います。(20代後半・男性)
  • 話をしたければ話をすればよいと思う。相手が話したくない場合は回答を濁されるだけだと思う。そもそも相手企業の有価証券報告書等や、働きぶり(残業など)を踏まえたら一定程度の推論はできるとは思う。(20代前半・男性)
  • 人によっては気にするかもしれないが、そのような突っ込んだ話をするとお互いの仲が深くなることもあるため。(20代後半・男性)
  • 同期ならばいいのでは?一方で、友達は関係性によると思います。(20代前半・男性)
  • 話せるなら話したほうがいいし、給料の話をしづらい状況があれば遠慮すればいいと思う。(20代前半・女性)
  • 深掘りするのは良くないが、家賃どうしてるかとかの相談をする中で良いと思う。(20代後半・男性)
  • 金額ではなく「どうやって収入を上げるか」の話なら前向きになれる。(20代前半・男性)
  • 相談や情報交換として話すのはアリだけど、雑談のネタには向かないと思う。(20代前半・男性)

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やめた方がいい派(トラブル回避・メンタル維持派)

一方で、トラブルを避けるために「避けるべき」と考える方々は、感情的なもつれや比較による弊害を冷静に指摘しています。

  • お金はトラブルの元になりかねないし、今の時代、投資など資産を増やせるので、他人を気にすることは無駄だと思う。(20代前半・男性)
  • 高い低いだけじゃなく、環境や職務内容による成果だから、比べるべきものではないと思う。(20代後半・男性)
  • 給料は価値観が出やすいので、仲が良くてもギクシャクすることがある。(20代前半・男性)
  • 自分の方が高くても、相手が嫌な気持ちになる可能性がある。(20代前半・男性)
  • 同じ時間働いてるのにもらってるお金の差があったら気にする人もいるだろうから。(20代前半・男性)
  • 自分からきいて高かったら申し訳ないから。(30代前半・男性)
  • 話題にした瞬間、相手がマウントと受け取る可能性があるので慎重でいい。(20代前半・男性)
  • 給料の話は、知らなくていいことまで知ってしまうので距離を置いたほうが平和。(20代前半・男性)
  • 自分よりも高かったりするとひがみにつながるから。(30代前半・男性)
  • 給料に差があったら気まずいため。(30代前半・女性)

まとめ:給料トーク、結局どうすればいい?総括アドバイス!

両方の意見を見てみると、「気にしなくていい派」は情報収集やキャリアアップの機会として捉えていますが、「やめた方がいい派」は人間関係の悪化やメンタルへの悪影響を心配しています。

結論としては、「話すのはアリだけど、相手を極限まで選ぶべき!」です。

本当に信頼できる相手となら、金額そのものではなく、「どうやって収入を上げたか」や「将来の貯金計画」など、建設的な話題にシフトするのが吉。

比べて落ち込んだり、関係がギクシャクするくらいなら、無理に聞かないで自分の仕事に集中するのが、20代の精神衛生上は一番かも。自分の「聞くリスク許容度」に合わせて判断しましょう!

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